■ <outline>
アウトラインのスタイル・太さ・色を指定する
解説
outlineプロパティは、アウトラインのスタイル・太さ・色をまとめて指定する際に使用します。 スタイル・太さ・色のうち、指定する値を任意の順序でスペースで区切って記述します。
borderプロパティとは異なり、outlineプロパティには上下左右の概念はありません。 アウトラインをつける(縁取りをする)対象が丸い場合には、アウトラインも丸くなります。
■アウトラインスタイルの値 none
アウトラインは表示されず、太さも0になります。これが初期値です。
solid
1本線で表示されます。
double
2本線で表示されます。
groove
立体的に窪んだ線で表示されます。
rigde
立体的に隆起した線で表示されます。
inset
上と左のアウトラインが暗く、下と右のアウトラインが明るく表示され、アウトラインで囲まれた領域全体が立体的に窪んだように表示されます。上下左右の一部だけに指定しても立体感は出ません。
outset
上と左のアウトラインが明るく、下と右のアウトラインが暗く表示され、アウトラインで囲まれた領域全体が立体的に隆起したように表示されます。上下左右の一部だけに指定しても立体感は出ません。
dashed
破線で表示されます。
dotted
点線で表示されます。
■アウトライン太さの値 数値で指定
数値にpxなどの単位をつけて指定します。pxとは1ピクセルを1とする単位で、実際に表示されるサイズは72dpiや96dpiといったモニタの解像度により変化します。
キーワードで指定
thin(細い)、medium(普通)、thick(太い)のうち、いずれかを指定します。キーワードで指定する場合、実際に表示される太さはブラウザにより異なります。
■アウトライン色の値 色
#000000などの記述やカラーネームで色指定をします。
invert
地の色を反転させた色になります。

