■ <text-justify>
均等割付の形式を指定する(IEが独自に採用)説
text-justifyプロパティは、W3Cで審議中のものをInternet Explorerが独自に採用したもので、 text-alignプロパティの値がjustifyのとき、テキストの均等割付の形式を指定する際に使用します。
text-justifyプロパティでは、どの値を用いるか迷うところですが、 日本語の長文にはinter-ideograph、英文にはnewspaperを用いるのが本来の使用目的にかなっているように思います。 また、改行した複数行の幅を揃えたい場合には、distribute-all-linesを用いるのが良いでしょう。
尚、text-justifyプロパティについては下記のページが参考になります。
http://msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/workshop/author/dhtml/reference/properties/textjustify.asp
■値
auto
ブラウザに依存します。IE5やIE6では、半角スペースや全角スペースを調整して均等割付するようです。
distribute
単語間隔と文字間隔を調整して均等割付します。
distribute-all-lines
単語間隔と文字間隔を調整して均等割付します。途中の改行や最終行などの文字数が一行に満たない行も均等に割り付けます。
inter-cluster
アジアの言語などの単語間隔を持たない言語のテキストを均等割り付けします。
inter-ideograph
日本語・中国語・韓国語など表意文字のテキストの、単語間隔と文字間隔の両方を調整して均等割付します。
inter-word
単語間隔のみを調整して均等割付します。
kashida
アラビア文字のテキストの均等割り付けを意図しています。
newspaper
単語間隔と文字間隔を調整して均等割付します。英文などラテンアルファベットに最適な指定方法です。

